美しすぎる50代として有名な高橋ひとみさんの旦那さんについて迫っていきたいと思います。

高橋ひとみの旦那はどんな人？画像あり。

高橋ひとみさんは交際僅か2週間にして一般男性と結婚しました。

美しすぎる50代の高橋ひとみさんですが、2013年11月中旬に初めての結婚をしました！

お相手は年下で外資系企業に勤務する50代の一般男性とのことです。

出会って2ヶ月、知り合って2週間のスピード婚で、世間をざわつかせましたがそれには理由があるようです。

普通では考えられな結婚までの期間ですが、それにはやはり理由があったようで、ご自身の年代も関係しているようです。

“結婚してから、恋愛すればいいじゃない”っておっしゃる方がいて“あっ、そうだな”って。母を安心させたいって気持ちもありましたし。もちろん、誰でもいいってわけじゃなかったんですよ。

いつまでも独り身でいると母が心配していたようです。

昨今孤独死などのニュースをよく見ますし、誰かと結ばれておいて損はありませんね。

高橋ひとみさんの旦那さんはよく飛行機に乗るらしく、旅行が趣味だそうです。

高橋：旅行が趣味なんですが、最近テロが多くて、危なくて行けないんですよ。主人も連れてってあげたい所がいっぱいあるんだって言ってくれるんですけど。

外資系の企業に勤めているので海外出張なども頻繁に言っているのかもしれませんね。

その反面、休日など家にいられるときにはよく家事を行っています。

高橋：休日はトイレ掃除を必ずやってくれるし、何より、アイロンがけはプロ級なんです。庭の植木の手入れもしてくれるし、ゴミ出しも、“それは男がやること”って言ってくれて。私が散歩のついでにって言っても“ダメダメ”って。私が出かけるときは、どんなに早朝でも見送ってくれるし、どんなに深夜に帰宅しても門まで出迎えてくれるんです。

とてもやさしい旦那さんですね。

写真などは公開されていませんが、高橋ひとみさんの話によるとハシビロコウに似ているそうです。

外資系に勤めていると聞くとイケメンエリートを想像してしまいますが、見た目は大したことなさそうですね。

高橋ひとみの旦那は蛭子能収と仲良し！

高橋ひとみさんの旦那さんは一般男性ですが、漫画家の蛭子能収さんと知り合いです。

漫画家でタレントの蛭子能収さんと、高橋ひとみさんの旦那さんは古くからの知り合いのようで、テレビで旦那さんについて語るシーンがありました。

二人が知り合ったきっかけはたまたま飛行機で乗り合わせたからです。

高橋　関係なく、すっごい昔から。なんか、飛行機の中でご一緒したみたいで、たまたまなんですよね。でも普通、そこで家族ぐるみで旅行行くとかまで絶対に誘わないですよね。だから蛭子さんは主人のことを「ミーハーなんだよね」とか言っちゃって、また（笑）。

ほんの少しのきっかけで仲良くなれるのはすごいですね。

さすがは蛭子能収さんといったところでしょうか。

また旅行にもなんどもいかれているようです。

高橋　そうなんです。その後もバラエティ番組とかでもご一緒してるんですけど、偶然にも主人がものすごい仲良くって、１０何回ぐらい一緒に海外旅行してるんです。

ちなみに蛭子能収さんは旦那さんのことをボロクソにいっています。

高橋　そう、それで結婚したばかりの時にも旅番組でご一緒してるんですね、蛭子さんと。「なんであんな男と結婚したのー？」とか「ひとみさんの格が下がっちゃうよねー」って、ずっとあの口調でもうボロッくそなんですよ（笑）。それ言われて、もうちょっと考えて結婚すればよかったのかしらとかね、すごい悩んじゃって。

―え、なんで好きになった人を悪く言うの？じゃなく…。

高橋　うん、そうなのかなって思って（笑）。主人はすごく蛭子さんが好きで一緒に旅行してて、それを「まあ英語ができるから便利なんだよねー」とか言うんですけど。で、最後に「悪気ないんだけどね」って（笑）。

悪気がないとはいってもボロクソいいすぎですよねｗ

日曜昼番組で高橋ひとみが旦那との夜の営み赤裸々暴露で視聴者から非難殺到

高橋ひとみさん夫妻はともに50を超えていますが、今でも夜の営みは健在です。

あまりにも激しくてご近所さんからクレームが来るほどです。

当然、その夫婦生活についての話題もあがったのだが、ゲストとして登場した高嶋政宏が「（交際の）2週間の間、ヤルことヤッてた？」のと質問したところから、高橋のエンジンが全開に。夫婦の情事について赤裸々発言する場面があった。

高橋は質問に対し、「そりゃヤッてるでしょう！」と、あっさりストレート回答。さらに「50歳同士でもスゴイですよ！　新婚だから！」「マンションの下の階の人からクレームが来たんです。安普請（やすぶしん）じゃないですよ！　ちゃんとした立派なマンションなのに」と、その営みの“とんでもない激しさ”を強調した。

この番組が放送されたのが日曜の昼間だったことから、番組にはかなりのクレームがきて、ネット上でも批判の声が上がりました。

「日曜に家族で見ている人もいて、下品すぎると拒絶反応を示す声が少なくなかった。夫婦の情事にクレームが入ってからも、高橋の旦那がマンションの管理人に『そう言われたって、ウチだって新婚なんですよ！』と反論、その旦那の様子を見た高橋はさらに惚れたとしゃべっていましたが、とにかく言いたい放題というか“ヤリたい放題”でしたね。視聴者からは苦情にその返しはあきらかにズレているという声も多かったようです」

ネット上の書き込みもほぼ同じ。「休みの昼間から50過ぎのオバサンのこんな話は聞きたくない」「ちょっと残念すぎる人だ」「苦情を言うほうも勇気が必要だっただろうに」「なんだろ、聞いても得した感じがしないこの話」

日曜のお昼から放送するには配慮が足りなかったかもしれませんね。

年頃の子供がいる家庭ではかなり気まずい空気が流れたと思います。