鈴木砂羽の舞台の土下座騒動は嘘?真相は?その後はどうなった?

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鈴木砂羽さんは、1994年に映画「愛の新世界」で主演デビューを果たしました。その年の毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、キネマ旬報賞新人女優賞、ブルーリボン賞新人賞など多数の賞を受賞。現在は女優として活躍される中、バラエティ番組もに積極的に出演されています。

この記事ではその鈴木砂羽さんの土下座騒動について迫っていこうと思います。

鈴木砂羽の舞台の土下座騒動とは?

鈴木砂羽さんといえば、ドラマや映画など様々な作品に出演されている人気女優ですが、2017年9月にあるトラブルが発覚し情報番組や週刊誌を賑わしました。

そのトラブルとは鈴木砂羽さんが初めて舞台演出を手がけた『結婚の条件』での出来事でした。

2017年9月13日に初日を迎える鈴木砂羽が演出、主演の舞台「結婚の条件」がありました。

しかしその少し前に女優の牧野美千子と鳳恵弥が鈴木砂羽に土下座を強要されたとブログにて告発。鈴木砂羽は完全に否定をするなど情報が入り乱れていました。

女優の牧野美千子さんと鳳恵弥さんが開幕2日前の9月11日に急遽舞台を降板を発表。鳳恵弥さんはその理由として鈴木砂羽さんから土下座を強要されたことが原因だとブログで告発し大きな問題へと発展したのでした。

鈴木砂羽の舞台の土下座騒動に関して梅沢富美男が大激怒!

鈴木砂羽さんの土下座騒動は様々な情報番組でも特集され、「ミヤネ屋」でも取り上げられました。

コメンテーターの梅沢富美男さんはどんな発言をしたのでしょうか?

13日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)が、鈴木砂羽の主演・初演出舞台における女優らの降板騒動を特集。梅沢富美男が騒動の発端となった通し稽古の欠席について「ありえない」と断言した。

長年、劇団の座長で舞台の演出も手がけている梅沢。通し稽古の欠席について「んな馬鹿なことがあるわけがない」と断言した。梅沢は、通常演出家が出演者のスケジュールを把握した上で通し稽古の予定を組むため、出られないことは「ありえない」とのこと。

通し稽古は舞台の「仕上げ」であると評し、他の仕事を入れることは「タブー」だとも言う。

さらに梅沢は「公演開始2日前に降板するなんてふざけた話はありませんから!」「お客さまに失礼ですから!」と鳳らを批判。嫌ならば最初から断ればいいのだとし、観客第一の姿勢を明かしていた。

梅沢富美男さんは劇団の座長を長年務められていることから主宰者側目線でこの件について語り、一番の問題点として公演を楽しみにしてくれている観客に対して開幕2日前に舞台を降板することは失礼だと怒りのコメントをしたのでした。

鈴木砂羽さんによる土下座騒動に対して言及したのは梅沢富美男さんだけはなく、様々な芸能人が独自の見解をコメントしました。

他の芸能人達も鈴木砂羽の舞台の土下座騒動に言及!

ダウンタウン松本人志さんのコメントは・・・。

今回の件でパワハラがあったのかは分からないと前置きした上で「本当にパワハラされたら、『パワハラですよ』って言い返せないんですよ」と主張し「タチ悪いのは、お気軽なクーデター的な感じでパワハラって言うやつが増えてきた。これはちょっと強い者イジメですよ」と訴えた。

さらに「若手のころは弱い者イジメをされてきて、頑張ってそれなりの地位にきたのに、今度は強い者イジメを受けるっていう」と自身の経験を振り返り「本当に頑張りがいのない世の中になってきたし、教育的指導みたいのができへんよね」と嘆いた。

そして「偉くなればなるほど、舌打ち一つついても、パワハラって言われるもんね。タメ息を『はぁ~』っていうたら、『怖ぇ~』ってなるわけじゃないですか」とぼやいた。

松本人志さんは騒動に対しどちらが悪いとは明言せず昨今のパワハラ問題に対し言及。最近は立場が強い者が弱い者に少しでも強い言葉や態度を見せるとパワハラだと訴えられるとパワハラを逆手にとっている人が増えてきているとコメントしています。

タレントのフィフィさんのコメントは・・・。

「タレントやコメンテーターが降板させられたと自分のTwitterやブログで暴露することが、最近もあったし、度々ある」と昨今の風潮について指摘。「雇われているほう、呼ばれているほうとしてはどんな意図があるのか分からないけど、自分がああいう発言をしたからダメだったのかとか、謝らなかったからとか、いろいろ言いたいことはあるにしても、ルールとして(ダメ)」とまくし立てた。

「この問題、何がダメかって、ブログでこれから舞台やるって時に、登場人物だけじゃない人も関わっているんですよ。これが初めての舞台の人もいるかもしれないし、生活の糧にしている人もいるかもしれない。そう考えたら、自分が感情的になって書くのは、“私は今後、この世界ではやっていけません!”という覚悟をもって(やるべき)」と力を込めた。

フィフィさんは不満を持った芸能人が勢いでブログやSNSで内情を暴露することは他の関係者に迷惑を掛けることなると警鐘を鳴らしています。

テリー伊藤さんのコメントは・・・。

「主役をやっているし、初演出なので、舞い上がっている部分もあったと思う」と前置きした上で、「演出家として一番大切なことは、演者を伸ばすこと。自分が主役じゃない。演者が伸びてメジャーになっていくことによって、自分が輝く」と騒動を分析。「次にもし(舞台を)やるんであれば、自分が出ないで、演出に徹して欲しい」とアドバイスを送った。

テリー伊藤さんは鈴木砂羽さんに演出家としての心得を説き、演出家をこれからもやるのであれば女優の時とは考えを変え裏方に徹し演者をサポートするべきだとアドバイスしました。

芸能界のご意見番・和田アキ子さんは・・・。

同じホリプロ所属の鈴木について、共演した際に受けた印象として「さっぱりした人」と和田。あいさつ時も「直立不動みたいな感じだった」と振り返った。

また今回の騒動では、鈴木による「土下座の強要」で両者の言い分が食い違っているが「土下座をすれば気が済むの?私は土下座をされたからって許さない。“ちゃんと謝れ”って言うし」。土下座ばかりが大きくクローズアップされていることに違和感を示した。

その上で「騒動は会場に入った客は知らないこと」。鈴木と降板した2人の女優についても「けんか両成敗。どっちもどっち。意思の疎通に欠けていたということ」と話した。

和田アキ子さんはまず鈴木砂羽さんの印象に触れ、鈴木砂羽さんと降板した女優たちとのトラブルは観客には関係なく迷惑を掛けることになったのなら両者ともプロフェッショナルの自覚を欠いていたと語っています。

おぎやはぎの2人のコメントは・・・。

まずは矢作兼が「どっちもどっちなのでは」と話した。

「どっちも悪いんだろうな(笑)。女同士のあれだろ、怖えやつ。砂羽は砂羽で、すげえイヤなこと言うんだろうな。かたや、言われた方もなんせ女優だから、それはプライドだってあるよ」

これに対し、小木博明は「52歳っていう、そんな上の人に対して、そんな失礼なこと(土下座の強要など)するかなって思うんだよね」と疑問を投げかけるが、矢作は「でも、わかんないよ。女優だから。だって、女優さんってさ、すごい人はすごいって言うじゃん。偉そうで」と反論。

さらに、矢作は演出家という仕事のイメージを語る。

「まず演出家って怖ぇじゃん。蜷川幸雄さんとか、まぁ聞くじゃない。灰皿飛んでくる、みたいな話とか。超怖ぇわけでしょ。その人をみんな尊敬してるから耐えるだけでさ」

そして、鈴木砂羽は尊敬されていなかったのではないかと、持論を展開する。

「たぶん、尊敬もされてねぇのに、ガンガン言ったんじゃねぇの?(笑)、演出家っぽい感じで。これ、想像ですけど」

小木は「砂羽も若い頃からそういう厳しい演出家の下でやってるから。『これくらい言っても平気だろ』っていうさじ加減もあったんだろうけどね」とフォローを入れると、矢作はさらにこう語った。

「だから、やっぱり尊敬されてない人がやっちゃいけないんだな。だって、これは尊敬されてたら何の問題にもならない話だろ? セクハラとかパワハラとか、最終的には『なんでこの人が訴えられて、あの課長は訴えられないの?』とか。そういう話だもん。セクハラこそ、人によってOKなんだから」

そして、こう続けた。

「これは、鈴木砂羽さんにとってはショックだよな。そういうふうになっちゃうってことは、『私がこの人たちに認められてなかった』っていうことだからね」

この騒動は鈴木砂羽さんにはまだ演出家としての影響力がなく、女優たちから尊敬もされていないのにパワハラともとられる厳しい態度をとったことが悪い方にいったのではないかと持論を展開していました。

東国原英夫さんのコメントは・・・。

リーダーとしての鈴木砂羽さんに管理能力がないなと。こういうゴタゴタが起きたことを重く受け止めないといけない」とピシャリ。「女優と演出家ってある1点だけでも尊敬されていないと成り立たない。それが最初からなかったんじゃないか。お互いが尊敬し合ってなかったんだろうね」と最初から人間関係が築けてなかったことを指摘した。

東国原英夫さんもおぎやはぎの2人と同じように鈴木砂羽さんが女優側から尊敬されるまで人間関係が構築されていなかったことが問題が大きくなった原因だと語っています。

坂上忍さんのコメントは・・・。

「僕も舞台を演出するし、(キャストとして)出るし」と前置きした上で、出演者としては「基本引き受けた以上は降りちゃダメですね」と降板した女優2人をバッサリ。自身の経験を引き合いに出し、「なぜ降りないかっていったらお客様に迷惑がかかるから」とその理由を説明した。

頭にくることがあった場合でも「もう引き受けた以上は『しゃあない。嫌な1週間とか1カ月になるかもしれないけど、嫌なときでも何か得るものがあるだろう』って思わないとやってられないでしょ」と心構えを語った。

その一方で、演出家の立場としては「プロデューサーと演出家ってニコイチ(一体)だからね」と指摘した。プロデューサーの江頭美智留さんのスケジュールの確認ミスで2回行う予定だった通し稽古が1回しかできなかったことについて、「(演出家はプロデューサーと)一緒に謝るような気持ちじゃないとダメだよ。本来は。だって制作サイドなんだから」と鈴木の姿勢を疑問視。

「(通し稽古を)2回やりたいのはキャストもスタッフも変わらないわけだから。『謝りなさいよ』じゃなくて(他の出演者やスタッフに)『ごめんなさいね』って(プロデューサーと)一緒に謝るくらいの気持ちがないと」と繰り返した。

坂上忍さんはまず俳優としての考えとして仕事を受けたからには降板してはいけないと語り、演出家の考えとして鈴木砂羽さんは稽古が出来ないことで女優たちを厳しく責めるのではなく、プロデューサーと一緒に他の演者やスタッフに対し謝るくらいの心のゆとりがあれば良かったと語っています。

鈴木砂羽が舞台の土下座騒動に関して涙を流し謝罪!

舞台「結婚の条件」の初日を終えた鈴木砂羽さんは涙を流しながら会見しました。

女優・鈴木砂羽(44)が初演出と主演を務める舞台「結婚の条件」が13日、東京・新宿のシアターモリエールで初日を迎えた。同作は公演初日の2日前に、出演予定だった女優2人が鈴木の“土下座強要”などを理由に降板して騒動に。

終演後、報道陣に対応した鈴木は「土下座をさせたという事実は一切ございません」と涙ながらに否定。鈴木のパワハラを主張する女優側に対し、この日、製作側は法的措置も検討していると明かした。

“土下座騒動”で注目されていた鈴木の初演出舞台が、トラブルを抱えたまま幕を開けた。

「初日を迎えられて本当にうれしかったです」

終演後、会場前に集まった報道陣約70人の前に姿を見せた鈴木は、涙ぐみながら心境を吐露。カーテンコールでは「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げたといい、「ちゃんと言うことを考えていたのに、顔を上げてお客さんが目の前にいっぱいいたら、泣けてきてしまって…」と言葉を詰まらせた。

鈴木砂羽さんは土下座騒動で世間を騒がしたことを涙を流しながら謝罪。そんな中、多くの人が舞台を観に来ていただけたことに感謝したそうです。

ただ、「土下座させた事実はありません」と土下座強要に関しては完全否定し舞台を降板した鳳恵弥さんと牧野美千子さんに謝罪することはありませんでした。

舞台の土下座騒動で話題になった鈴木砂羽は「瞬間湯沸かし器」!

土下座騒動の中、鈴木砂羽さんの性格について話題になることもありました。鈴木砂羽さんはどんな性格なんでしょうか?

今回の騒動を受け、鈴木に近い人物に話を聞くと──。

「鈴木さんは基本的には“気配りの人”で、末端のスタッフにもやさしく接する人。ただ、怒った時はものすごく怖いですね」と語るのは、これまでたびたび、鈴木に原稿依頼をしているという編集者だ。

以前、鈴木から「今でも忘れられない“すさまじい怒り”を受けた」という同氏。鈴木が見せた“すさまじい憤怒”とは?

「私のミスで、彼女の書いた文章を許可なく改変したまま掲載してしまったのですが『いったい、どうなってんの!』『こんなのプロの仕事じゃない!』と20分ぐらい電話でどやされました。いまでも夢に出てくるぐらい怖かったですね」

同氏は、すぐさま急いで鈴木のもとに謝罪に行ったという。ところが──。

電話での怒りがウソのように穏やかだったんですよ。『誰にだってミスはあるから』とフォローしてくれました。いわゆる“瞬間湯沸かし器”的な側面はありますが、基本的にはやさしい方です」

鈴木砂羽さんは基本的には優しい方だそうですが、何か許せないことがあると瞬間湯沸かし器のように激昂してしまうそうです。

土下座騒動もこの編集者のミスも仕事関係ですし、それだけ仕事にストイックな方だとも言えるのではないでしょうか?

鈴木砂羽は舞台の土下座騒動その後脱毒舌!

土下座騒動から約1年後の2018年8月30日、舞台「ロックの女」の会見で鈴木砂羽さんはこの騒動に触れました。

昨年9月に鈴木が初演出を手がけた舞台に出演予定だった女優2人が鈴木の“土下座強要”などを理由に降板した騒動があったが、鈴木は「人生いろいろある。予想もしていないトラブルもあった。役者がごねたり叫んだりしたらどうプロデューサーは対処すべきか、ものすごい勉強になった。今では感謝しています」と前向き。

役者とトラブルが起きた時にどの様に対応すれば丸く収まるのか、土下座騒動は自身にとってものすごい勉強になったと語っています。

また、この騒動を機に今までの毒舌キャラから脱しようとしているそうです。

「鈴木さんはもともと“毒舌キャラ”として有名でしたが、自分でも気が強いという自覚はあったようです。それでも、やはり騒動は相当こたえたようですね。」

「それもあって騒動以来、鈴木さんは共演者とのコミュニケーションをいっそう大切にするようになりました。『ロックの女』で主演を務める椿鬼奴さん(46)も“安心して身をまかせることができた”と言っているほど、優しくきめ細かいフォローをするように。騒動当時は彼女に批判的な声もありましたが、最近では評判を戻しつつあります」

現在は舞台の出演者とのコミュニケーションを密にとるようにしており、他の出演者をフォローする裏方的な役割を積極的にこなしているそうです。

土下座騒動で坂上忍さんが指摘したように周りのことを第一に考えることが出来れば円滑に物事が進むことに気づいたのかもしれませんね。

鈴木砂羽は舞台の土下座騒動その後、元夫にも土下座強要か!

2018年11月、土下座騒動を思い起こさせる鈴木砂羽さんの姿が一般人に目撃されました。

11月13日配信の「WEB女性自身」によると、鈴木は11月上旬の日曜日の夕方、都内で人気の商店街付近で、3年前に離婚した10歳年下の俳優・吉川純広を20分もの間、怒鳴りつけていたという。

鈴木は「演技論がどうとか言ってもね!」「あなたは未来のこととか全然考えていない!」と絶叫していたといい、その剣幕のすごさに通行人が足を止め、最終的にかなりの人が遠巻きに見守っていたというから恐れ入る。

結局、2人はその後、別々の方向へ消えていったとのことで、鈴木の所属事務所の担当者は「当日、鈴木は俳優の先輩として吉川さんを叱咤激励していたそうですが、時間がたつうちに、そういった状態になってしまったそうです」とコメントしている。

鈴木砂羽さんは人通りの多い商店街で元夫で俳優の吉川純広さんとケンカになり怒鳴りつけていたそうです。舞台をされている方なので声が通り迫力があることは想像つきますが、かなりの数の買い物客が立ち止まってその様子を見るレベルの怒鳴りつけるって男性でも恐怖を感じそうです。

この話題に対しネットの反応は・・・。

これに対し、ネット上では「熱く語ってるも何も、いい大人が街中でやる事じゃないって話」「仕事の話とはいえ、路上でみっともない」「感情をコントロールできない人と思われたら損なのにな」といった、人目につく場所で感情的な行動を取った鈴木を非難する声が続出。

また「また土下座させたのかな」「やっぱりヤバい人だったの?」と、昨年9月に起こった“土下座強要疑惑”を思い出した人が多かったようだ。

土下座強要は本当で元夫にも土下座させたのではないかと勘繰る人もいたり、やはり怖い人なんだと印象付けたことになり、元夫とのケンカはイメージダウンになってしまったようです。

鈴木砂羽の舞台の土下座騒動は嘘?真相は?

元夫との大喧嘩を目撃され怖い人だと再認識されてしまった鈴木砂羽さんですが、実際に舞台を降板した女優たちに土下座を強要した事実はあるのでしょうか?

鈴木砂羽さん側の言い分は・・・。

一方、鈴木は会見で「土下座させたということは、まったくありません」と明言。

江頭氏も、「ダメ出しのときはみんな車座になって座っていたので、頭を下げた様子が傍目にそう見えたのではないか」と説明している。

すべての責任がプロデューサーである自分の力不足にあることを断言。鳳が指摘した“土下座謝罪”については、原因が自らのスケジュール確認ミスであり、鈴木が土下座を強要し罵声を浴びせた事実はないと明確に否定した。

土下座を強要されたという鳳恵弥さんの言い分に対し鈴木砂羽さんと主宰である江頭美智留さんは土下座を強要した事実はないと真っ向から否定したのでした。

鈴木砂羽さんが土下座強要を否定したことから牧野美千子さんと鳳恵弥さんが所属する事務所の関口忠相社長が反論したのでした。

鳳、牧野が所属する「しぃぼるとぷろだくしょん」最高執行責任者で、「出島三学者」の一人・シーボルトの子孫として知られる関口忠相氏は「鈴木さんは当社の女優に対し『私は江頭さんのA面(テレビ、映画)を知っているが、あなたたちはB面(舞台)しか知らない』と小バカにし『今度、私のプロデュース公演をするつもりなので、この舞台はいい“練習”になると思う』と作品を軽く見ていた」と騒動の伏線を明かす。

続けて「うちの女優もほかのスタッフも命を懸けて舞台をやっている。確かに鈴木さんは売れっ子かもしれないが、舞台の素晴らしさは会場の大きさによるものではないし、“格下”と見たキャストを人でなく物として扱うような態度は間違い。劇団は主宰者のエゴを通すところ。役者は意見してもいいが、大手プロダクションの力をチラつかせて主宰者を押さえつけるのは感心しない」と語った。

騒動の直接の引き金となったのは、9日に行われた通し稽古だ。この日、2人の女優は夜に収録の仕事が入っていたため早抜けすることを、8月の段階で伝えてあった。ところが前日の8日になって突然、演出助手が当初1回の予定だった通し稽古を「明日は2回やるよ」と言い出した。

2人は抗議したが、9日になり、1回目の通し稽古が終わったところで「2回、通し稽古をしたかったのに誰かのせいでできない」と罵倒され、謝罪を強要されたという。

関口氏は「8日に助手が2回やると言い出した際、鈴木さんが『エッ?』とつぶやいたので、助手が自発的に言い出したのだと思う。我々はやる気がないわけではなく、前々から決まっていた仕事を飛ばすわけにはいかず、物理的に2回目の稽古ができない状態。それを承知で嫌がらせをされたのだと受け止めている」と指摘する。

本筋とは関係ない“嫌がらせ”で追い込まれた2人は降板。そこに江頭氏が謝罪に訪れ、同社は対応を江頭氏に一任した。「江頭さんが『戻ってほしい』と言ってくださったので、当社は『わかりました』と返事をした。ところが、すでに鈴木さんサイドが代役を決めてしまっていた。江頭さんが公演中止を検討すると、鈴木さんが『あんたにはそんな権利はない』と突っぱねた」(関口氏)

関口氏によると、その後、事態を重く見た鈴木のマネジャーが謝罪に訪れ「鈴木はこれまでトラブル続きで、ウチの“お荷物”だった。本当に申し訳ない。ただ会社として謝罪してしまうと、鈴木を守ることになってしまう。会社としては見放しているので、劇団が鈴木を降板させるなり、どうとでもしてほしい」と伝えたという。

両者の言い分は真っ向から対立し、どちらの言い分が正しいのか注目が集まりました。

土下座騒動がテレビやネットを騒がしていた頃、一部ではこの騒動は舞台を降板した鳳恵弥さんと牧野美千子さんの売名行為ではないかと囁かれていました。

二人とも知名度の低い女優さんで、演出家に罵倒されたとか土下座させられたとか主張し、完全に意見が食い違っているとなると、売名行為ではないかとの見方があるのも当然ですね。(;’∀’)

実際、鈴木砂羽さん側からは、『土下座をさせたとの主張は虚言』と言われています。

虚言でもなんでも、話題になれば売名は成功ですからね~。( ̄ー ̄)ニヤリ

舞台は降板してもギャランティは契約通り満額で支払われるようですし、名前も売れれば一石二鳥!

鳳恵弥さんと牧野美千子さん側には損はありませんからね。

芸能界では売名行為や炎上行為で売れようとする人も珍しくないことから、一部ではそういった疑いもあったようですが、この騒動後に2人が劇的に売れたということもないですし売名行為なら失敗・・・でしょうね。

2017年9月14日、土下座騒動は急展開を迎えました。

関口忠相社長は土下座騒動についてある決断をしたことを明らかにしました。

関口忠相社長が14日、『スポーツニッポン』(スポニチ)の取材に対し、納得のいかない点は多いとしながら「はっきり言えば、私の中では収拾はついた」と、騒動の終結を宣言していた事が明らかになりました。

先日まで鈴木砂羽さんによる土下座強要は事実であると強硬な態度を示していた関口忠相社長ですが、数日の間に一体何があったのでしょうか?

鈴木砂羽さんの土下座強要を断言していたにも関わらず、スポニチの取材に対しては一気にトーンダウンしているため、裏で何かあったようにしか思えないのですが、今回の件で鳳恵弥さんと牧野美千子さんのイメージが悪化し、今後の仕事にも影響を及ぼしかねないことから騒動を終結させようと思ったのでしょうか。

また、江頭美智留さん側は今回の件をめぐっては、「今後も砂羽さんにまで迷惑がかかるなら、法的措置を取る可能性はゼロじゃない」とも話していたため、泥沼の争いになるのを避けるためとも考えられ、結局はこれ以上騒いでも何の得にもならないと判断したということなのかもしれないですね。

鈴木砂羽さん側と何か取引があったのか、鳳恵弥さんと牧野美千子さんのイメージ悪化を懸念して早期終結したのではないかと噂されましたが・・・。

土下座騒動から1月経った2017年10月、『週刊大衆』に牧野美千子さんのグラビアが載ることが発表されると、彼女が土下座騒動の真相を告白するのではないかと注目されました。

16日発売の『週刊大衆』に彼女のセクシーショットが掲載されるというのだ。20代初めのころに撮影された写真のようだが、ファンにはたまらない完全初公開の貴重なショットも含まれているという。

さらに、彼女が“あの事件の真相”まで語っているというから、ファンでなくともおおいに気になるところだ。

しかし、牧野美千子さんが土下座騒動について語ったという記事はなくネット上にもそのような情報はありませんでした。

結局、訴訟沙汰になることはありませんでしたし関係者が真相を暴露するということもありませでした。一部で噂されているように両者が土下座騒動にこれ以上触れないという取り決めがあったのかもしれませんね。

真相は藪の中へ・・・。

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